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こんにちは!ベルキーレスキューです。
パソコンが新しくなり動作がサクサクなのでブログ更新も楽ちんになりました!
あとは気持ちの問題(笑)
気持ちが切れないうちに更新更新っと
さて、今回はレクサス・LSのスマートキーをなくしてエンジンがかからないとのことで某県まで出張に行ってきましたのでその作業ブログです。
それでは、作業手順にGO!!
レクサス・LSのスマートキー作成
レクサスですが、この作業ブログでは初の登場になります。
今回のお車はLSのおそらく460
レクサス自体の名前の由来は
レクサス(LEXUS)は、「ラグジュアリー(Luxury)」と「最新テクノロジー(Latest Technology)」を合わせた造語で、その名前の由来とされています。
Toyota’s websiteによると、英語で「高級な」「より優れた」という意味の「High」と、英語で「ぜいたくな」「豪華な」という意味の「Luxury」を合成した言葉であると説明されています。
だそうです。
その他、レクサスに関してはウィキペディア参照←クリックで飛べます
さて今回のLSですが、中期のお車
例によって解錠からの作業です。
解錠が済んだあとは車両にテスターをつなげて登録に入ります。
データからリビルト(中古品)のスマートキーに登録して終了・・・
しかし、たまたま中期のスマートキー持ってませんでした💦(ゴメンナサイ
なので今回は後期のスマートキーで登録。
後期のスマートキーからはグッと高級感が増したスマートキーになっております。
重量もあります(笑)

登録が出きればエンジンのかかるスマートキーの出来上がり。
マフラーを変えていることもあり、V8エンジンのいい音が響き渡ります♪

その後はメカニカルキー(エマージェンシーキー)の作成
実は中期のスマートキー用のメカニカルキーを最初に彫ったのですが、スマートキーが後期用しかなかったので彫りなおしました
(*ノωノ)

これですべての作業が終了。
お客様に作動確認をしてもらい終了です。
レクサスのスマートキー作成はベルキーレスキューにお任せください!
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