こんにちは!ベルキーレスキューです!
更新がかなり滞ってしまいました💦
ブログのネタであるお仕事が少ないのが原因…
そこでMEO対策なるものに手を出してしまいましたが、効果は全くなし…
また無駄金をつかってしまった😖
知り合いの鍵屋さんともお話ししましたが、なかなか信用できるコンサルはいませんね。。。
とりあえず気を取り直して地道に頑張っていきましょう!
さて、今回は令和元年ダイハツ・タント(LA600)のスマートキー紛失による復旧作業にお伺いしましたのでその作業ブログです。
ダイハツ・タントのスマートキー紛失
お客様はコインパーキングに停めてお買い物をしてる間にスマートキーをなくされたようで、いくら探しても出てこないとのことで依頼になりました。
ダイハツ・タントの名前の由来ですが
タントという車名は、イタリア語で「とても広い、たくさんの」という意味の「tanto」に由来するそうです。
初代(2003年)から発売されている人気車種ですね!
その他、詳細はウィキペディア参照
さて、毎度の復旧作業ですが、まずは解錠作業から
この時、カギが閉まっていようが開いていようが弊社では金額は変わりません。
なのでJAFに鍵を開けてもらうことも保険会社に頼んで解錠依頼することも必要ありません。
基本5分以内に解錠が可能です。
ダイハツは解錠後ドアを開けるとホーンが鳴り響きます。
15~20秒ほどで一度鳴りやみますので、そこから作業再開です。
免許証、車検証の住所や所有者の名前の確認が済めば登録開始。
機器をつないでおよそ5分から10分⌚
登録完了です!
この年式のダイハツは機器の進化もあり、登録はあっという間です。
一昔前のツイストノブタイプの方が時間かかったりします(笑)
その後はメカニカルキー(緊急用の鍵)を作成して作業終了。
現場に到着しておよそ40分ほどで作業完了です。
お客様は鍵をなくして不安そうでしたが、即日の復旧に大変喜んでくださいました☺
作業時間、作業場所、型式によって金額が変わってきますので、一度お問い合わせいただけたらと思います。
そこで総額をお伝えいたします。
¥○○○○~のような曖昧な金額は一切出しませんのでご安心くださいませ。
初代LA350系から現行4代目のLA660Sまで対応可能でございます!
ダイハツ・タントのスマートキー作成はベルキーレスキューにお任せください!