お久しぶりの投稿になります!
相変わらずのサボり癖で更新が滞っております💦
今まで使っていたパソコンは15年ほど使っていたのですが、動作の不具合が凄かったので今回思い切って買い替えました!
かなり快適になったため、重い腰を上げてブログを書くことにします(笑)
ダイハツ・ウェイクのスマートキー紛失による復旧作成
ダイハツの軽トールワゴン、人気車種かと思ったら2022年に生産終了しているんですね…
街中でも結構走っているイメージがあります。
さて、このウェイクの名前の由来ですが
タントの上を行くといった思いで開発された事(上行く→うえいく→ウェイク)と、英語の「wake」(目覚める、目覚めさすの意味)から「わくわくした気持ちを呼び覚ますクルマ」ということから命名されたそうです。
半分はダジャレなんですね(笑)
その他、詳細はウィキペディア参照
本題に戻りましょう
お客様は仕事中にスマートキーをなくされたそうで、弊社をGoogleで調べていただきました。
金額をお伝え了承、40分ほどで現場に到着できました。

スマートキー復旧の流れ
毎度のことですがスマートキー復旧の流れをご紹介
基本的にドアの解錠から作業が始まります
たまに「JAFであけてもらったほうがいいですか」とお問い合わせいただくことがありますが、JAF等を呼んで開けてもらう必要はありません
作業の流れでサクサクっと解錠します。
また、解錠していたいからと言って料金が上がることもないのでご安心ください。
解錠後、車検証と免許証でお名前、住所等の確認をさせていただきます。
車検証の所有者と免許証のお名前が一致していればそのまま作業に入りますが、万が一車検証がなかったり所有者の名前が違う場合、作業ができない可能性がありますのでご注意ください。
確認ができたら登録作業に入ります
基本的にはメカニカルキーの作成から入ることが多いです
メカニカルキーとは、鍵穴に刺して物理的に解錠するカギです。
バッテリーが上がったり、スマートキーが壊れた等緊急時に使うことがあるのでエマージェンシーキーという名称もあります。

この後スマートキーの登録に入りますが、この車種に関してはメカニカルキーを作る時間よりも早く登録ができちゃいます!
ダイハツ系のお車は基本的にコンピューターをリセットするため、後でスマートキーが出てきたとしてもそのスマートキーは使えなくなってしまいます。
使えないスマートキーですが、後ほどスペアのスマートキーとして登録をし直すことは可能です。

こちらの車種ですと、解錠からスマートキー作成まで約40分~60分で終了します。
その後、お客様に動作確認をしていただき、終了になります。
☆朝霞市内周辺 ¥49500円(税込み)
朝霞周辺以外のお客様は別途出張料がかかる場合がございますのでお電話等でお問い合わせください!
☆作業時間 約40分~60分
※上記金額は弊社直接のご依頼金額になります。
ダイハツ・ウェイクのスマートキー作成はベルキーレスキューにお任せください!